ビットコイン動かないな・・・。そんな時はBTCFXのスキャルピングで稼ごう!

こんにちは!
専業トレーダーの東君(とうくん)です(°∞°*)

みなさま仮想通貨はトレードしていますでしょうか?

ボクは相変わらずBTCFXにどっぷりです(笑)
一日中チャートを見ていて、息抜きというかアウトプット用にこの仮想通貨ブログ「クリブロ」を書く日々なのですが・・・

一方では「仮想通貨はオワコン」だとか、「あんなもんギャンブルだ!」とか色々ネガティブな言われていてちょっと悲しいです(;▽;)

2018年になってからはビットコインを中心に、結構難しい相場(予測がしづらい)が続いているので、不満が溜まるのも分からなくはないですけどね。

去年のチャート
でも去年末みたいな相場の動きは、数年に一度のボーナス相場ですので、基本的に投資(投機)で稼ごうとするのであれば、今のような相場を乗りこなさなければなりません(°∞°*)!

もちろん、去年末の仮想通貨やアベノミクスの時の株など、めちゃめちゃ美味しいところだけ狙い、ひたすら待っているのもアリですが、いつやって来るかは誰にも分からないですからね(°∪°)

待ち続けて気づいたら十年以上経っているかもしれません・・・・

そこで。
今回の記事はどんな相場でも力を発揮できる手法・スキャルピングを実際のトレードとともに解説してみたいと思います!

今日(10/19)もサクッと数万円分のビットコインを稼げましたからね(*°∪°)☆
最近の相場で稼げないなー、難しいなーと感じている方はぜひ参考にしてみてください。

レンジ底値からの跳ね返りをサクッと取ったスキャル!

最初にスキャルピングとは何なのかを簡単に書いておきますと。。。

スキャルピングとは、完璧な定義とかは確か無いはずですが、数秒〜数分で行うようなかなり短期的なトレードのことを総じて呼んでいます!

注文から決済までが非常に短くなるので、その分利益(損失)の幅が小さくなりますが、何十回も繰り返しトレードを行うことでコツコツ利益を積み上げたり、1回に大きな金額をかけることで、大きく稼ぐことも可能なトレードです(*°∪°)

タイトルにもあるように、ビットコインがあまり動かない相場状況ですと、釣られてアルトコインもあまり動かなくなり、ちっちゃい値幅を行ったり来たりしてしまうことが多いのですが、そんな時にも力を発揮できるトレードでもあります♪

ちっちゃい値幅

 

罠を仕掛けてひたすら待ちぼうけというブレイクアウト手法と対をなすトレードですね!
どっちも一長一短あるので使い分けが大事です(°∞°*)

(※ちなみにブレイクアウトはこちらも参考にどうぞ♪

急騰するビットコインにブレイクアウト手法炸裂!一瞬で7.5万ゲット(°∞°*)

実際のスキャルピングトレードを公開!

では今日行った実際のトレードを書いていきます!

狙ったのはイーサリアムです(°∞°*)
トレードする前の相場状況としては、1日を通してボラティリティも比較的低く、一定の幅をウロウロしているような状態でした。

イーサリアムのチャート

画像は5分足です。
朝から上下で3ドルくらいしか動いていないですね(°∞°*)

このチャート見たときは、ちょっと下方向への勢いが付いてきたかなーって見ていたのですが、底値も固そうな動きをしてきたので逆張り(買い)で狙いました。

エントリーは1分足のプライスアクションを参考に!

エントリー

しばらく1分足で見ていると、安値更新していきそうな動きから一転、ちょい長の下ヒゲをつけ、安値を切り上げ長めの陽線も出現してきたので、このあたりでエントリーしてみました(*°∪°)☆

この反発の動きが抑えられ、再び下落してしまった時のために直近の最安値で損切り注文も入れておきます。
安値更新してきたら、そのまま勢いよく下に行きそうでもあるので、切るならココかなと。

ETHミョーん

エントリーから数分待っていると、そのまま反発の勢いが出てきて、出来高も高くなり、思惑通りの動きに☆
これは嬉しい♪

あとは利確ポイントですが、5分足で見て過去に高値が抑えられているポイントを参考にしました(°∞°*)

利確

画像のライン付近で利確!
0.019BTCの利益だったので、1.3万円くらいになりました(*°∪°)

スキャルピングでちっちゃい値動きでもサクサク稼ごう!

このトレード自体は10分ちょっとで終わったので、それくらいでサクッと諭吉先生が手に入れば、まあまあ満足ですね♪

今日はビットコイン中心にそんなに値動きがなかったので、スキャルピングでトレードしていき5戦4勝となりましたヾ(*ΦωΦ)

好調です。

仮想通貨あんまり動かないなぁ〜という時にぜひ参考にしてみてください!

それでは次回のクリブロでお会いしましょう〜ありがとうございました。

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