はじめまして、こんにちは^^
BTCFXでチマチマ稼ぐ、東くんと申します(@crybro_token)
1週間ぶりの記事更新です(笑)
虚弱体質のボクはココ最近の気温の変化に対応できず、先週は仕事も休みがちだったのですが、、、、今週になってようやく体調も回復してきましたε-(´∀`;)ホッ
さて。話は日曜日(9/9)にまで遡りますが。
BTC相場がまた大きく下がりましたね(°ω°)
やっぱり下がるのね😶笑
ショートもう少し積んどけば良かった👀けど、コレはコレで現物買い増しチャーンス😎 pic.twitter.com/QCShvVIXnR
— 東くん🌀BTCFXテクニカル攻略 (@crybro_token) 2018年9月8日
先々週の9月5日水曜日に発生したゴールドマン・サックス事件の爆下がりの後、前回安値を更新せずにレンジを形成していたので、「買い上がりの方が強いかな?」と思ってたのですが、、、、
もう一段落下がっちゃいました(笑)
今回はどちらかと言うと「買い勢」の方が多いと思ってたので、「逆指値の買い注文」を少し多めに入れてたんですけど、そちらは約定せず(笑)
反対方向に少量仕掛けておいた「逆指値売り注文」の方でサクッと1万円程いただきました^^
やっぱりブレイクアウト&両建てのコンビは楽っすね^^
トレーダーとしていかがなものかとは思いますが、まぁ、、、勝てれば良いんですよ(`∀´#)フッフッフッフ
ボクが非公式アンバサダーを努めているWiseBitcoinもようやく手数料を無料にしてくれたし。
今年も残す所あと3ヶ月。ここからが勝負どころですね( ・ิω・ิ)キリリ
ということで。本日は9月9日のBTCFXトレードを解説しようと思います^^
相場は急落!ヨコヨコ状態を脱却する鍵は?
まず、今回のトレードを簡単におさらいすると(*°ω°)
②高値・安値にレジサポ(抵抗帯がある)
③BTC相場の性質上、高値or安値ブレイクをキッカケに大きく跳ねる可能性アリ!!
↑こんな感じです^^
簡単にまとめると「レンジの高値&安値ブレイクを狙った両建て」といったところですね(´ω`)
値幅はどちらも10000円。買いは1lot×2、売りは1lot×1、でポジションを建ててました。
買いのlot数を多くした理由は、8月中旬の安値よりも少し高い値段でヨコヨコしていたし、下がり続けた後は上昇目線の方が多いと判断したからですね^^
ブレイクアウト発動!逆行するもサクッと10000円♪
結果。狙いとは逆方向に(笑)
「ん〜まだ下がるのか、、、、、」って感じでしたけど、まぁ両建てしてたので無問題です^^
おそらくですが、ボクと同じように急落からのヨコヨコ(レンジ)を見て、「ここから上がる可能性が高いぞ!」という判断をしたトレーダーの裏を付いた、クジラたちの嫌がらせだと考えてます(´°ω°`)
相場を操作できる資金がある人は「中堅〜ジリ貧層」のロスカットや損切りを狙いますからね(笑)
なかなかイヤらしい戦い方ですが、まぁ、しょうがないですよね^^
ヨコヨコから何故ブレイクアウトが起こるのか?
ブレイクアウトの前兆として良く取り上げられる「ヨコヨコ(レンジ)」 ですが、何故ヨコヨコからブレイクアウトが起こりやすいのでしょうか?(°∞°)
明確な答えはネットにも本にも載っていませんが、個人的には「焦らし」が関わっているのでは無いかと思います♪
BTCFXではbotも流行っていますが、やはり相場を動かすのは「人」ですからね。それは9月5日のゴールドマン・サックス事件の失望売りが証明してくれました^^
長いことヨコヨコ状態が続けば、焦らされている人たちが「まだかな、、、、まだかな、、、、」と気持ちを高ぶらせるものです٩(‘ω’ )و
で、どちらか片方に傾いた瞬間、一気に注文を流し込んでくる。
つまりは、他のトレーダーたちもブレイクアウトを狙ってるんですよ(笑)
そもそもBTC取引を始めた人っていうのは「大きな値上がり」を期待して参入して来ているわけですから、そこまでインジケーターに縛られた取引はしていないと思います。
どちらかと言うと、ボクが実践している「ブレイクアウト」のようなシンプルな戦い方を実践しているのではないかと(°∞°)
結論
個人の妄想が多い意見になってますが(笑)
まぁこんな感じでしょう^^
ということで、本日はこの辺で。
最後までお読み下さりありがとうございました!
また次回のブログでお会いしましょう〜
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