テクニカルを駆使した負けないスキャルピング手法を限定公開!

こんにちは、初めまして。
脱サラ専業トレーダーの東くんです(°∞°*)

元々は為替FXを働きながら副業でトレードしていましたが、チャートやその時々の情勢を分析し、自ら戦略を考え稼いでいくトレーダーの世界に魅力を感じ「この世界で生きていきたい!」と、覚悟を決めて専業になりました!

2017年末の仮想通貨バブルで上手く乗っかり(これは運が良かった)、数千万を稼いだことから仮想通貨トレーダーと言って良いくらい、どっぷりはまっております。

2018年、仮想通貨の価格自体は下り坂になりましたが、空売り戦略を織り交ぜ、月単位では全てプラスの安定したトレード利益を確保できてます♪

※最新のトレードについてはブログでも書いているので、最新記事もチェックしてみてください♪
参考 トレード実績公開中クリブロ

 

このページではボクが実際に利益を出し続けられている「トレード手法」を限定的にお試し公開しています♪

無料ですが、再現性を高めるためと冷やかし防止・ボクへのちょっとした報酬として、続きを見るにはBiteMEXをリンクを通じて使用していただくことをお願いしていおります。

メアド1つで開設できますし、リンクを通すことで半年間、手数料が10%割引されるので普通にお得です(°∞°*)
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『無料だしとりあえず貰っておくか』という方も大歓迎です( ˘ω˘ )☆

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具体的にどのような手法かは、このあとを読み進めていただければと思いますが、リスクをできる限りおさえながらスキャルピングという短期売買のトレードを繰り返すことで、1回の利益は小さくとも、トレード回数を重ねていくことで利益を積み重ねていく手法になっております。

一般的に仮想通貨は「リスクが高い」とか「危ない」とか「もうオワコン」とか、、、

もう色々言われまくっているのですが、ボク的には全然そんな事はなく、正しい知識と方法でトレードしていれば、リスクはかなり小さく抑えられますし、利益もまだまだ面白いように出せるのもまた事実です。

やはり、仮想通貨の相場の魅力は一見危険にも思えるボラティティの高さですね(°∞°*)

日に5%とか平気で動くので、その動きの中のちょっとをつまみ喰いするだけで、短時間で大きな利益になり易いですし、損失リスクは自分でいくらでもコントロール可能です♪

 

また土日も相場が動いていますので、副業でトレードをしてみたい方もやり易い環境なのではないでしょうか。

手法解説ページでは、トレードに対する考え方から具体的なノウハウまで細かく解説していきますので、書き記した事を全部読みこむ事で、誰でも同じように身につけていく事ができるはずです!

今回、公開した手法が皆様のトレードスキルの上昇・損失の減少と利益の増加につながれば幸いです(°∞°*)

安定した利益を出し続けている「負けない」手法とは

今はSNS等で、1回のトレードで数百万稼ぐようなトレードを公開して注目を集めるのが流行っていますが、この手法は全く逆の性質を持ったものになっております。

やはり、トレードというものは100%の確率で勝つことは不可能なので、必ず負けるリスクを負って行うものです。

 

その中で1回で狙う利益を大きくすればするほど、大きな損失リスクを負うことになりますので、仮に勝てれば良いですが負けてしまった場合は、資金に大きなダメージを負うことになってしまいます。。。

一度大きな損失をくらってしまうと資金管理が破綻し、そこからプラスに持っていくのは至難の技ですし、大きな損失は単純に精神的に良くありませんよね(°∞°;)

それなのに「1日でこれだけ稼いだ!」みたいな感じで毎日SNSで流れてくる、この仮想通貨業界にちょっとした危機感みたいなものを感じたのも、この手法を広めていきたいなと思ったキッカケでもあります。

トレードは常に大きく利益を出すことを考えがちですが、いかにリスクを小さくして生き延び、稀にある大きなチャンスを自然とつかみとることができるが大事なのです(°∞°*)

なんか地味に思うかもしれませんが、投資は最終的に生き残ったものが勝ちですからね!これは多くの大物投資家たちが明言している事実です^^

 

ではでは、もう少し具体的なトレードについて触れていきたいと思います

ボクのトレード手法はスキャルピングといって、数十秒〜数十分の間でエントリーから決済を行い、デイトレード等に比べ小さな価格差を素早く獲得していく手法です(°∞°*)

ほとんどのポジションは30分以内に決済しますし、指値とストップ注文(決済逆指値)を使えば、決済を半自動化できるので、チャートを見る時間が少ししか取れない方にもオススメです!

価格が思った方向へと動かない場合は、かなり小さく損切り設定をしていくのでリスクはめちゃめちゃ小さくできます。

上の画像は実際のトレードですが、228.5にまで下がってしまった場合、ポジションが自動で決済されるようになっています♪

損切りが苦手で1回のトレードで大きな損失を出してしまう方にもぜひ使っていただきたい。
手法自体の勝率が高いので「たまには損しても良いか」という感覚で、自然と損切りが全く苦ではなくなるはずです!

ボクもかつてはそうだったのですが、損失を確定する「損切り」が苦手で、含み損がジワリジワリと増えていくのを我慢してしまい最終的に強制ロスカットで資金を全て失ってしまう・・・いわゆる「コツコツドカン」と大きく損してしまう方も多いのではないでしょうか。

特に仮想通貨は急な価格変動が多かったりしますからね。

大小様々な損失をいやってほど経験してきたボクが、考え・検証してきた手法ですので、損失リスクに対してはかなり厳密に、利益は手堅い手法となっております。

なぜ勝てるのかの解説

 

◯ 相場の状況・プライスアクションに合わせてポジションを持つ。

ボクの手法は徹底した相場分析とプライスアクションに合わせることで、価格変動を予測し優位性のあるポジションを取ることで勝率を上げていっております。

どういうことか解説していきますので少々お付き合いください(°∞°*)

相場というものは、トレードに参加する人の「売りたい」「買いたい」といった需給のバランスによって常に変動しています。

単純にみんなが買いたいと思っている時期は、相場も右肩上がりになるので、空売りするよりは買い注文で合わせた方が利益が上がりやすかったりします。

 

順張り・トレンドフォローというやつですね!
上の画像はBTC / USDの2017年2月〜2018年10月までのチャートですが、2017年は綺麗な右肩上がりの時期が長く、小さな下落を狙って空売りするよりも、単純に買って放っておけば利益が出そうな相場です。

2018年に入ると全体的に下落傾向ですが、ところどろこで安値が抑えられて反発するように大きく上昇したりしているので、上手いところで売り買い出来ないと、どちらか一辺倒では利益が出しにくそうな相場ですよね。

2017年の感覚で2018年も買って放置なんかしていたら、まず年始の下げで大きなマイナスですし、中盤も価格がウロウロして利益が出にくくなっている事でしょう(°∞°*)

このように相場全体を単純に見ても、チャートから変動をちゃんと分析して「相場に合わせてトレードする」事の重要性がお分りいただけると思います。

もうちょっと細かい目線で見ても、そこには人の心理が反映されているので、ある一定の価格帯で買いたい人が一気に増えるといったターニングポイントみたいなものや、ある一定の動きをしたあとは上昇傾向になり易いといった、パターンが存在します。

 

チャートの青い水平ラインは1BTC = 6000ドルや6200ドルといったキリのいい数字ですが、ここでは「この価格まで安くなったら買いたいな」と考えた人の注文が増え、下がってきた価格が反発するように上がるポイントだったりします。

赤い水平ラインは逆に、このあたりまで上がったら売って利益を確定させたいとか、空売りで稼ぎたい人の売り注文が入り易い価格帯になっていると考えられます。

また、ラインを抜けると一気に上昇・下落する「ブレイクアウト」というパターンも見られますね!

さらに、反発する際には長いヒゲを形成したり、WやMの形に似たダブルトップ・ダブルボトムといったチャートパターンも頻繁に現れています。

相場には、こうしたターニングポイントやチャートパターンが存在し、この動きを分析・予測し合わせてポジションを取る事で勝率をあげることも出来ます!

まとめると、ボクの手法では相場全体でどのような傾向があるかを把握し、その中でどのような価格帯でポジションを持てば優位性があるかを考え、ポジションを取る事で勝率を上げているのです♪

 

◯ 大きな損失リスクの徹底排除

相場というものは、どんなに努力したところで完璧な予測は不可能だと言われています。

先ほど書いたチャートパターン等も「完璧にこういう動きになる」というものではございません(°∞°*)

ですので、常に予測に反した値動きをすることを前提に、予め対策を考えておいて、その上でポジションを持ちトレードしてくことが重要です。

予測に反した動きをしている最中に、あれやこれやを考るのは正常な判断が出来ない可能性が高く、相場分析から考えたターニングポイントが覆ったわけですから、ブレイクアウトなどの急変動にもつながりかねません。

価格変動は待ってくれないので、予め準備しておかないのは非常にリスキーです!

予測の範囲外の含み損なんて百害あって一利なしですので、この手法ではエントリーと同時にストップを入れて、小さいマイナスのうちに決済し、多くな損失をくらうことを徹底して避けます。

また、予測に100%がないのであれば、逆に予測外の大きな利益を得られる可能性もあるので、マイナスは自動的に小さくし・プラスはクリティカルヒットで大きく得られる可能性を残していくことで、トータルしてプラスにしやすい手法になっております。

スキャルピング手法解説について

この手法の解説は以下の順番で書いております。

1.スキャルピング手法の概要

2. チャートの設定

3.相場状況の判断方法

4.レンジ相場でのトレード方法

5.トレンド相場でのトレード方法

6.取引に関するポイント

7.【番外編】暴騰・暴落時に一気に稼ぐ方法!【おまけ】

1.スキャルピング手法の概要

このスキャルピング手法は、相場分析を行いどのポイントでエントリーすれば優位性のあるポジションを持てるのかを考え、実行していきます。

ですので、エントリーに関しては完全な裁量トレードになっています。

やはりインジケーターの数値だけを見て判断するような、機械的なトレードでは一時的に利益が上がったとしても、コンスタントに勝ち続けることはなかなか難しいです。

そのためには、自らで相場を分析し流れを掴んでトレードしていく裁量を身につけることが必要不可欠になります。

ですので、手法を知ったその日から確実に稼げるという訳ではないので、その辺りはご了承願います。

ただ、ポジションを持った後は、決済指値・逆指値を置いてほぼ自動的に決済しております。

スキャルピング手法ではポジションを持つところまでで、8割りくらい勝負はついていますので、後はある程度利益が乗ったら利確し、予想と反対方向に動いてしまったら損失が広がる前に損切り決済をすればOKです(*°∪°)

エントリーに関しては完全に裁量判断で、決済はなるべく自動化する半自動の手法というわけですので、初心者の方でも全然使いこなせるはずです!

あと具体的な相場全体の流れの分析方法は、主に移動平均線を使用しています。

 

移動平均線はその名の通り、ある一定期間内の価格の平均値を線で表したものなのですが、平均値の向きや角度で動きやすい方向を判断したり、平均線から現在値の乖離をみて反発を予測したりすることができます。

細かいエントリーポイントはこのあと詳しく書いていきますが、レジスタンスライン・サポートライン、プライスアクションを主体で判断し、指数平滑移動平均線(EMA)やストキャスティクスも補助的に併用して、確度の高いエントリーが可能になっています。

それでは、続いてチャート設定をして準備をしていきましょう!

ここからは希望者の方への限定公開となっておりますので、この手法に興味があるかたは以下のフォームからお問い合わせください(°∞°*)

無料ですし、巷で流行っている高額なサロンとかではではないので(笑)お気軽にどうぞ♪

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